川﨑良太をもっと知ろう!
代表挨拶
いっしょに、当たり前の暮らしをひろげよう。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は生まれてすぐ脊髄性筋萎縮症と診断され、車椅子で暮らしています。何度も壁にぶつかり、そのたびに自立生活センターに支えられてきました。
「当事者が一番の専門家」
この考え方が、私の人生を変え、CILひかりの土台になっています。
私たちの仕事は“してあげること”ではありません。
本人の意思を真ん中に置き、選択と挑戦を支えること。
それが、地域で当たり前に暮らす力になります。
介助・支援の仕事に関心のある方へ
あなたの手と声かけが、誰かの一日を安心に変えます。
特別な経験はなくても大丈夫。大切なのは、相手のペースに寄り添う姿勢と、学び続ける素直さです。
• 目の前の人の「できた」をいっしょに喜べる
• 小さな工夫を積み重ねるのが好き
• チームで相談しながら成長したい
そんな方と働きたいです。
未来の幹部・リーダーを目指す方へ
CILひかりは、現場から社会を変える組織です。
制度の壁に向き合い、仕組みをつくり、成果で語る。現場と経営をつなぐ人を歓迎します。
• 当事者の意思決定を守る仕組みを設計したい
• 採用・育成・評価を整え、チームを強くしたい
• 鹿児島からモデルをつくり、全国に広げたい
自立はぜいたくではありません。人生の当たり前です。
その当たり前を、鹿児島からもっと確かなものにしていく。
介助者として、そして未来のリーダーとして、あなたの力を貸してください。
ここからの物語を、いっしょに進めましょう。
CILひかり 代表
川﨑 良太