重度訪問介護のやりがいって何?現場スタッフが語るリアルな声

重度訪問介護のやりがいって何?現場スタッフが語るリアルな声

求人広告の「やりがいのある仕事」では物足りない方へ。CILひかりの現場スタッフが感じている本音と、長く続けられる働き方の土台を、出典つきで正直にお伝えします。

更新:2026/05/20
所要時間:10分
対象:重度訪問介護のリアルなやりがいを知りたい求職者

「重度訪問介護のやりがいって、本当のところはどうなんだろう」――そう感じている方は、求人サイトの「やりがいのある仕事です」というキャッチコピーに、物足りなさを覚えているのかもしれません。綺麗にまとめられた言葉ではなく、実際に現場で働いている人の本音や、続けてこられた理由が知りたい。そんな気持ちで検索された方に向けて、この記事を書きました。

CILひかり(特定非営利活動法人CILひかり)は、鹿児島で2003年の設立以来20年以上、障害者の自立生活を支える訪問介護事業を続けてきたNPO法人です。本記事では、現場で働くスタッフが感じている「やりがい」の正体を、抽象論ではなく具体的な瞬間や言葉から紐解いていきます。同時に、やりがいの裏側にあるしんどさや、それを乗り越えるために整えている働き方の土台についても、正直にお伝えします。

この記事を読み終えるころには、「自分にもできそうかもしれない」という感覚と、「もう少し話を聞いてみたい」という気持ちが、自然と湧いてくるはずです。


重度訪問介護で働く人が「やりがい」と語る3つの瞬間

重度訪問介護のやりがいは、派手な感動エピソードよりも、日々の積み重ねの中にある「ある瞬間」に宿ります。ここでは、現場のスタッフが「これがやりがいだ」と感じる3つの典型的な瞬間をお伝えします。求人広告の抽象的な言葉ではなく、実際に経験している人だからこそ語れる具体的な場面を見ていきましょう。

利用者さんの「やりたい」を、自分の手で形にできたとき

重度訪問介護の現場では、利用者さんが「今日はあのカフェに行ってみたい」「久しぶりに海を見に行きたい」と話す場面が日常的にあります。重度の障害があるからといって、行きたい場所に行けないわけではありません。むしろ、ヘルパーと一緒なら出かけられる。その「一緒に」を支えているのが、現場のスタッフです。

たとえば、車椅子で初めてのカフェに入る日。事前に店舗の段差や入口の幅を確認し、当日は利用者さんの体調を見ながら移動をサポートする。利用者さんがコーヒーを飲みながら笑顔を見せた瞬間、スタッフは「この一杯のために、自分の準備が役に立った」と実感します。施設の決められたスケジュールの中では味わいにくい、重度訪問介護ならではのやりがいです。

CILひかりのコーディネーター福重 真穂さんは、自立生活センターでの勤続歴が長い職員です。「利用者さんの手となり足となり目となり、利用者さんが望む生活を送れるようにこれからも傍で手を差し伸べたい」と公式サイトで紹介されています(出典:CILひかり公式サイト スタッフ紹介ページ)。長く続けてきた方が共通して語るのは、この「望む生活を一緒に実現する」ことそのものへの充実感です。

1対1で深く関わるからこそ見える、生活のリアルな変化

重度訪問介護は、1日に複数の利用者さんを掛け持ちで担当する仕事ではありません。CILひかりでは1日1名の利用者さんを担当する体制を取っており、日勤または夜勤のシフトで、一人の方の暮らしに寄り添います(出典:CILひかり公式サイト 採用情報)。

この働き方だからこそ見える変化があります。たとえば、最初は遠慮していた利用者さんが、数か月後には「次はあれをやってみたい」と自分から提案するようになる場面。体調管理のリズムが安定し、外出の頻度が増えていく様子。こうした変化は、短時間で何人もの方を担当する働き方では気づきにくいものです。

「人が変わっていく過程に立ち会える」――これは、深く関わるからこそ得られる、職業的な手応えです。利用者さんの人生の一部分に、自分の存在が積み重なっていく実感。それが、重度訪問介護を長く続けるスタッフが共通して語る感覚です。

「ありがとう」より深い、お互いの信頼が積み重なる感覚

介護というと「ありがとうと言われる仕事」というイメージを持つ方が多いかもしれません。もちろん感謝の言葉は嬉しいものですが、重度訪問介護のやりがいの中心は、もう少し違うところにあります。

それは「お互いに信頼し合えている」という感覚です。利用者さんがリラックスして自分のことを話してくれるようになる。「あなたで良かった」と感じてもらえる関係になる。あるいは、言葉にしなくても、目線や表情で「安心している」ことが伝わる。こうした関係性は、一日二日では築けません。週に何度も、同じ方の暮らしに入っていく中で、少しずつ積み重なっていくものです。

「ありがとう」を求めず、「信頼関係を一緒に育てる」仕事

重度訪問介護のやりがいの中心は、感謝の言葉よりも、時間をかけて積み重ねていく信頼関係そのものにあります。この捉え方ができると、仕事の見え方は大きく変わります。


施設介護や訪問介護とは違う「重度訪問介護のやりがい」の正体

ここまで読んで、「他の介護の仕事と何が違うの?」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。実は、重度訪問介護のやりがいには、施設介護や一般的な訪問介護とは構造的に異なる特徴があります。その違いを理解することが、この仕事への適性を見極める手がかりになります。

「お世話する仕事」ではなく「一緒に暮らしをつくる仕事」

重度訪問介護を語るうえで欠かせないのが、CIL(Center for Independent Living=自立生活センター)の理念です。CILとは、障害を持つ当事者が中心となって運営する自立生活支援の機関で、1972年にカリフォルニア州バークレーで最初のCILが設立されたのが起源とされています(出典:自立生活センター・立川「歴史」ほか)。

この理念の核にあるのは「自己選択・自己決定」という考え方です。障害があっても、自分の人生は自分で選び、自分で決める。ヘルパーはその選択を支える「パートナー」であって、「お世話してあげる人」ではない、という関係性です。

CILひかりの法人理念は「重度障害者が”人”として自分らしく輝ける社会を創造する」というものです(出典:CILひかり公式サイト 団体概要)。この言葉の通り、スタッフは利用者さんを「支援される対象」としてではなく、「自分の人生を歩む一人の人」として接します。

この関係性は、「指示されたケアをこなす」という働き方とは根本的に異なります。利用者さんが「今日は何をしたいか」を決め、スタッフはその実現を一緒に考える。やりがいは、この「主体性のある関係」の中から生まれます。

1日1名担当だから生まれる、深い関係性

施設介護では、一人のスタッフが何人もの入居者さんを担当するのが一般的です。一般的な訪問介護でも、1日に複数のお宅を回ることが多いでしょう。これに対してCILひかりでは、1日に担当するのは1名のみという体制を取っています。

この働き方の意味は、単に「忙しくない」ということではありません。一人の方の暮らしに集中できるからこそ、その方の体調の変化、好きな音楽、機嫌の波、家族との関係まで、生活の細部が見えてきます。深く知ることができれば、それだけ細やかな支援ができる。そして細やかな支援は、信頼関係を育てる土壌になります。

「もっと深く関わりたかったのに、時間に追われて流れ作業になっていた」――施設や他の訪問介護で働いた経験のある方が、こうした思いを抱えてCILひかりにたどり着くケースも少なくありません。

見守り時間も含めて、一日の生活に寄り添える

重度訪問介護の制度上の特徴として、見守りの時間も支援に含まれるという点があります。厚生労働省が定める重度訪問介護のサービス内容には、「日常生活に生じる様々な介護の事態に対応するための見守り等の支援を含む」と明記されています(出典:厚生労働省「障害福祉サービスの内容」)。

つまり、利用者さんが趣味を楽しんでいる時間、テレビを見ている時間、眠っている時間――そうした「何かが起きたときにすぐ対応できるよう待機する時間」も、立派な仕事として位置づけられているのです。

CILひかり採用情報でも「待機時間も勤務時間として給与が支払われます」と明記されています(出典:CILひかり公式サイト 採用情報)。「忙しく動き回っていないと給与をもらいにくい」という感覚を持つ方もいるかもしれませんが、重度訪問介護では、その場にいて見守ることそのものが、利用者さんの安心を支えています。

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ポイント:重度訪問介護のやりがいは、「自己選択・自己決定」を支えるパートナーとしての関係性と、1対1で深く関わる時間の中から生まれます。


CILひかりで働くスタッフが感じている、現場のリアル

ここからは、実際にCILひかりで働く現役スタッフの言葉を紹介します。マニュアル的な「やりがいのある仕事です」という表現ではなく、それぞれが自分の言葉で語る「なぜ続けてこられたのか」を見ていきましょう。

建築業界から転職した北田さんの「やりがい」の見つけ方

CILひかりの主任コーディネーター、北田 雄希さんは、24歳まで建築関係の仕事をされていました。介護経験はゼロからのスタートです。

北田さんは公式サイトで次のように紹介されています。「入社当初は初めての経験ばかりで不安もありましたが、研修や同行等でしっかりと学ぶ時間もあり、現在は楽しくお仕事をさせてもらっています」(出典:CILひかり公式サイト スタッフ紹介ページ)。

そして、やりがいについてはこう続けています。「私が知る限り、ここまで人生に向き合い、人とは何かを真剣に学ぶことができる仕事は現在の職以外他にありません。利用者さんと関わることで日々色々なことを学ばしてもらっています。自分自身も、人としての生き方、考え方を学ぶことでスキルアップできる職場と感じています」(同・スタッフ紹介ページ)。

異業種からの転職で、最初は不安だった人が、今では「人としての成長そのものが報酬」と語れるようになる。これは、求人広告だけでは伝わらない、現場ならではの変化です。

自立生活センターに長く従事する福重さんが続けてこられた理由

コーディネーターの福重 真穂さんは、自立生活センターで長年にわたり働き続けています。続けてこられた理由について、公式サイトではこう紹介されています。

「利用者主体であることです。同じ介護職でも、色々な(施設やグループホーム等)職がありますが、ただ決められた事をやるだけではなく、一人一人と向き合えます。そして、利用者さんの生活を守る、責任のあるどこにもない職場と思い就職しました」

「利用者さんもスタッフも一緒に同じ道を進んで楽しんでおります」という言葉からは、上下関係ではなく、同じ方向を向いて歩む仲間としての関係性が伝わってきます。

業界の中でも長い経験を支えてきたのは、「決められたことをこなす」のではなく「一人ひとりと向き合える」働き方でした。これは、長く働きたいと考えている方にとって、重要な判断材料になります。

チームで支え合う安心感と、新人を孤立させない仕組み

「1対1で深く関わる」と聞くと、「一人で全部抱え込まないといけないのでは」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。実際には、1対1で利用者さんに向き合うのは現場での話で、その背後には事業所のチームがあります。

CILひかりでは、新人スタッフが現場に出る前に重度訪問介護従業者研修(2日間)を実施します。研修中も給与が支払われるため、生活への不安を抱えずに学ぶことが可能です。研修修了後も、先輩のコーディネーターやヘルパーが利用者さん宅へ同行し、実地での学びをサポートする体制を整えています。困ったときには事業所に相談できる窓口があり、判断に迷う場面では一人で抱え込まずに済む仕組みです。

CILひかり採用情報には「ひかりで働くスタッフの約8割は、未経験から介護の仕事を始めています」と明記されており、未経験者を孤立させない仕組みが現場で機能していることが伺えます。


正直に話します。重度訪問介護の「しんどさ」とどう向き合うか

ここまで、やりがいや現場の魅力についてお伝えしてきました。しかし、どんな仕事にも「しんどさ」はあります。重度訪問介護も例外ではありません。求職者の方が応募前に知っておくべき現実と、それにどう向き合っているかを正直にお伝えします。

未経験者がぶつかる最初の壁と、乗り越えるためのサポート

未経験から重度訪問介護を始めた方の多くが、最初の数週間で「自分にできるのか」という不安に直面します。利用者さんへの声のかけ方、車椅子の操作、食事介助の手順、コミュニケーションの取り方――一度に覚えることが多く、頭がいっぱいになる時期があります。

CILひかりでは、この時期を乗り越えるために、研修と同行サポートの体制を整えています。研修内容には、座学による制度理解、障害当事者の話を直接聞く時間、車椅子で実際に外出する体験、ボディメカニクス(腰痛を防ぐ体の使い方)などが含まれます。

研修を終えても、すぐに一人で現場に出るわけではありません。先輩スタッフが利用者さん宅へ同行し、実際の介助の流れを見ながら学べる時間があります。この同行期間が、未経験者が最初の壁を乗り越える支えになっています。

身体的・精神的な負担と、それを軽減する働き方の工夫

身体的な負担として、移乗介助(ベッドから車椅子への移動など)や入浴介助などの場面では、体への負荷がかかります。これに対しては、研修でボディメカニクスを学び、利用者さんの身体機能に合わせた介助方法を習得することで、無理のない動きを身につけていきます。

精神的な側面では、利用者さんの体調変化への気配り、長時間にわたる集中、ご家族との関係の調整など、気を遣う場面があるのも事実です。ただし、CILひかりでは1日1名担当制をとっているため、複数の方を掛け持ちで気にかけ続ける必要はありません。一人の方に集中できる分、精神的な切り替えがしやすい働き方です。

また、CILひかりでは「同性介助が基本」を方針として明示しています。男性の利用者さんには男性スタッフが、女性の利用者さんには女性スタッフが介助します(出典:CILひかり公式サイト 採用情報)。この体制は、利用者さんとスタッフの双方にとって、心理的な負担を減らす働き方です。

「やりがい」だけでは続かない。働きやすさとの両立が鍵

正直なところを言えば、「やりがい」だけで仕事は続きません。生活を支える給与、休める日数、安心して相談できる職場環境――これらが揃って初めて、やりがいのある仕事を長く続けることができます。

CILひかりでも、休日についてはシフト制を採用しています。現状では週休2日を完全に取れていないスタッフもおり、この点は今後改善に取り組んでいる課題です(最新の勤務条件は採用サイトの募集要項をご確認ください)。求人広告で「完璧な職場」を装うのではなく、課題も含めて正直にお伝えしたうえで、それでも続けたいと思える価値があるかを判断していただきたいと考えています。

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長く続けるための前提:「やりがいがあるから、多少のしんどさは我慢しよう」という考え方では持続できません。やりがいと働きやすさの両方が必要だ、という前提に立つことが、ご自身のキャリアを守ることにもつながります。


やりがいを長く感じ続けるために、CILひかりが整えていること

やりがいを感じ続けるためには、それを支える働き方の土台が欠かせません。ここでは、CILひかりが整えている具体的な仕組みを3つ紹介します。

給与体系と、見守り時間も勤務時間とする働き方

CILひかりの待遇については、採用サイトの募集要項に正社員のモデルケースが掲載されています(※2026年5月時点。最新の数値は採用サイトをご確認ください)。重度訪問介護の特徴として、見守り時間も勤務時間としてカウントされるため、効率的に収入を得られる構造です。

「忙しく動き続けていないと給与をもらいにくい」と感じる職種もありますが、重度訪問介護は制度上、見守りも仕事の一部です。利用者さんが趣味を楽しんでいる時間や眠っている時間に、すぐ対応できるよう傍にいる――この時間も給与の対象になります。

同性介助と1日1名担当という、安心して働ける環境

CILひかりは、同性介助を基本方針として明示している事業所です。男性スタッフは男性利用者さんを、女性スタッフは女性利用者さんを担当します。これは、利用者さんとスタッフの双方が、入浴介助や排泄介助といった場面で安心して介助を受け、提供できるための仕組みです。

同性介助を明確に方針として打ち出すことは、CILひかりが20年以上にわたって続けてきた、利用者さんとスタッフ双方への配慮の姿勢です。

また、1日に担当する利用者さんは1名のみ。複数の方を掛け持ちで担当する負担がなく、一人の方の生活に集中して向き合うことができます。

重度訪問介護資格の取得サポートと、新人研修

重度訪問介護で働くために必要な資格(重度訪問介護従業者研修)は、CILひかりが法人として実施しており、入社後に取得できます。資格取得費用は法人負担で、研修中も給与が支払われます(出典:CILひかり公式サイト 採用情報および求人媒体)。

研修内容は、障害者の地域生活を学ぶ時間、障害当事者の話を直接聞く時間、車椅子での外出体験、ボディメカニクス、介助実習などを含みます。普通自動車免許さえあれば、無資格・未経験から始められる仕事です(生活支援スタッフ職の場合)。

やりがいを支える3つの土台

見守り時間も勤務時間となる給与体系、同性介助と1日1名担当の安心感、入社後に取得できる資格制度。この3つが揃っているからこそ、未経験から始めた方でもやりがいを長く感じながら働き続けられます。


こんな人が、重度訪問介護で「やりがい」を見つけやすい

「自分に向いているかどうか」――応募を考える方が一番気になる点だと思います。ここでは、性格論ではなく「姿勢」という観点から、重度訪問介護に向いている人の特徴をお伝えします。

相手の意思を尊重し、決定を待てる人

重度訪問介護は、利用者さんが「今日は何をするか」を決め、スタッフがその実現を支える仕事です。「自分が良いと思うこと」を提案するよりも、「相手が何を望んでいるか」を聞き、待つ姿勢が大切になります。

せっかちな性格でも、相手の意思を尊重しようという気持ちがあれば、十分に向いています。逆に、「自分のやり方で進めたい」という気持ちが強すぎる方は、適性の面で立ち止まって考える必要があるかもしれません。

「教えてあげる」より「一緒に考える」が自然な人

介護というと「お世話してあげる」という言葉が使われがちですが、重度訪問介護の現場ではこの言葉は使いません。「お世話してあげる」という関係性は、自立生活センターの理念とは合わないからです。

CILひかりも「教える伝えるだけでなく、共に考える共に経験するを大事にしています」と公式サイトで明言しています(出典:CILひかり公式サイト)。日常生活の中で、家族や友人に対して「相手の話を最後まで聞く」「決めるのを急かさない」ことが自然にできる方は、適性が高いと言えます。

未経験でも大丈夫。大切なのは資格より姿勢

CILひかりでは、スタッフの約8割が未経験から介護の仕事をスタートしています(出典:CILひかり公式サイト 採用情報)。建築業界からの転職、飲食業からの転職、子育てを経てからの復職――入り口は多様です。共通しているのは、資格や経験ではなく「相手を尊重する姿勢」を持っていることです。

姿勢は、研修と現場経験の中で磨かれていきます。最初から完璧である必要はありません。「自分にできるかな」という不安を持って始めた方が、数年後には新人を支える側に回っているケースを、CILひかりは数多く見てきました。


よくある質問

応募を考えている方からいただく質問をまとめました。

Q. 直行直帰で働けますか?事務所に毎日出勤する必要はありますか?

A. CILひかりでは、基本的に利用者さんのお宅へ直行直帰の働き方です。出勤時に事務所へ立ち寄る必要はありません。ただし、研修やミーティングが予定されている日は、事務所への出勤をお願いすることがあります。通勤時間のストレスや、移動の手間が少ない働き方を希望される方に向いています。

Q. 夜勤はありますか?勤務時間はどうなっていますか?

A. CILひかりは24時間体制での介護派遣を行っており、日勤と夜勤のシフトがあります。担当する利用者さんは1日1名のため、日勤シフトでは朝から夕方まで、夜勤シフトでは夜間を通じて、お一人の方の生活に寄り添います。勤務形態は多様ですので、ご自身のライフスタイルに合わせて相談が可能です。

Q. 鹿児島市外から応募できますか?引越しサポートはありますか?

A. 鹿児島市内・薩摩川内市(薩摩川内支社)のほか、通勤1時間以上かかる遠方からの応募者を対象に、引越し費用準備金10万円の制度があります。また、お子さんがいらっしゃる方には子ども手当(1人あたり月3,000円、義務教育終了まで)の支給もあります。鹿児島県外からの移住・転職もご相談ください。


まずは話を聞いてみることから始めませんか

ここまで読んでくださった方の中には、「もう少し具体的な話を聞いてみたい」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。求人票だけでは伝わらない、現場の空気を知るための方法をお伝えします。

CILひかりでは、応募を考えている方からの問い合わせや相談を受け付けています。「自分にできるか不安」「もう少し詳しく話を聞きたい」――どんな段階のご相談でも構いません。電話やWebエントリーフォームから、お気軽にご連絡ください。

応募サイトには、スタッフのインタビューや募集要項、仕事内容の詳細も掲載されています。求人媒体の文字情報だけで判断するよりも、複数の情報源から多面的に検討していただくほうが、納得感のある判断ができるはずです。「自分に合うかどうか」を見極める時間も、長く働くためには大切なステップです。焦らず、ご自身のペースでご検討ください。

出典

人としての成長そのものが報酬になる仕事を、CILひかりで始めませんか

未経験から始めたスタッフが約8割。研修費用負担、見守り時間も給与対象、同性介助の安心感――やりがいと働きやすさの両方を整えています。鹿児島で重度訪問介護に興味がある方は、まずは募集要項をご覧ください。お電話(099-252-8441/月〜金 9時〜18時)でのご相談も歓迎です。


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